超飛散防止フィルム

 

スーパーレイヤー(超飛散防止フィルム)とは

より積極的な飛散防止 + 貫通事故防止

JIS規格をはるかに上回る強靱さと、飛散防止フィルムの40倍もの引き裂き強度をもつフィルムがスーパーレイヤーです。 ガラスの透明感を保ちながら、エントランスや広いガラス開口部などのより確実な安全対策+セキュリティー対策を実現する透明タイプとスーパーレイヤーの強靱さに日射量を低減する金属蒸着層をプラスした日照調整タイプがあります、日射による室温上昇を抑えて空調コストを削減し「より確実な安全対策+省エネを実現します

性能・特長

ガラスの飛散防止

地震などの衝撃や、人体等の衝突でガラスが割れてしまった際に、ガラス破片の飛散を防止。鋭いガラス破片によるケガなどを防ぎます。


紫外線の遮蔽(カット)

窓ガラスから入る日射に含まれる紫外線を99%以上カット。家具や商品などの日焼け(褪色)を低減します。


貫通事故防止

人体等の衝突でガラスが割れた際に、フィルムが衝突物を受け止めて貫通を防止。フィルムを貼付していないガラスで想定される、飛散したガラス破片によるケガ、開口部に残ったガラスによるケガを防ぎます。


目隠し効果(一部の製品のみ)

外からの視界を遮り、室内を見えにくくする効果があります。


防犯効果(ULTRA2200-Aのみ)

沖縄県においての採用事例

目的:台風対策